覚悟があるやつだけみてくれ

Twitterでつぶやくには重めの内容がかいてあります

貧困の格差とSNSの普及

こんなクソブログをたまにでも見てくれている人がいると聞いて、久しぶりに書きたくなった。季節が移ろうように、街を歩いたとき肌感で思ったこと。


前置きですがだいぶ元気になりました。
ある程度規則正しい生活と、認めてくれるパートナーの存在のおかげで人間らしく生きられています。まぁたまに死にたくなるのはご愛嬌ってことで。



ある人が恋人のことを「パートナー」と呼んでいて、すごく心地が良いなと思った。
「パートナー」というのは、男女や社会的格差、LGBTQ偏見がなく広義を意味している。「そのひとにとって大切な人」という呼称になると気付き、ふわりと膨大な選択肢があることに安堵を覚えた。
楽に生きられる人が増えますように、と願いながら私も真似てパートナーと声に出し、彼の顔を思い浮かべた。



トマト缶がついに100円で買えなくなった。そんな些細なことに物価の高騰を強く感じた。周りを見渡しても100円以下で買えていたものが買えなくなった。由々しき事態。
今の日本の経済は狂っている。いびつで汚く、経済の格差が恐ろしい。トー横や道頓堀下などは日本のスラム街だと思っている。見栄と性ビジネスが跋扈しており、パパ活や風俗がコンテンツ化されている。こんなんでいいのか日本。

SNSは簡単にみじめになれる。
周りはいい思いをしているのに、どうして自分は、と比較してしまう。
ルッキズムが横行している今、痩せて綺麗でいることが自己実現に繋がっており不健康な体重をしている。


田舎のねずみと都会のねずみ
私は田舎のねずみだけど、都会に憧れを抱いている。
時々お上りさんをするのが、1番幸せでいられるのかもしれない。
この煙草と排気ガスの空気は、長く吸ってられないや。


なんか今日ケータイ小説みたいキモイな。
いいたいことの半分も言えてないけど、疲れてきたからおわり。